身体を持って次の次元へ行く!
2021.6.1 1・2 同時発売
全国の書店、デジタル書店で販売
各2200円・税込
ミナミ A アシュタールの誕生、そして思考を実現させた出版秘話!
『身体を持って次の次元へ行く 1』には原点となる
絶版の2作品を収録
他人に聞こえない声が聞こえる変な女の子「ミナミ」。成長してキャビンアテンダントとして活躍し、
結婚そして離婚という波乱の人生を歩む。絶望の淵をさまよっているとき、
封じていた宇宙人の声が再び聞こえ始める。
一方、俳優になるため上京し、メインキャストとして劇団で活躍していた「あつし」。
その劇団でミナミとあつしは運命的に出会う。
直観に優れるあつしも、ミナミを通じて宇宙人と交信を始め、
ついに宇宙人の「さくや」と「アシュタール」を交えたチーム「ミナミ A アシュタール」が誕生。
宇宙人と地球人がコラボして始めたブログのテーマは“どう楽しく、
自由に生き、好きな現実を引き寄せられるのか”。
二人はリアルの世界でサロンを開業するが、いくら待てども客は来ない。
そこで、思考を現実化するための出版。そのスピードはまさに3000倍の速さ。
2015年の処女出版『3000倍、引き寄せる』は、ミナミの実体験を中心に、
波動エネルギーをどう動かし、どう現実を変えていったのかを描く。
2016年の第4作『引き寄せの口ぐせ』は、“人生ゲーム攻略ガイドブック”とし、
幸せな人生を望む人へ、何をどう“チェンジ”すればよいか、宇宙人のアドバイスを紹介する。
この2作品は絶版されたものをミナミAアシュタールが、新たに現実化させた1冊です。
コロナ禍だからこそ、ますます本気で取り組む2大プロジェクト!
『身体を持って次の次元へ行く 2』には絶版の第3作と
書き下ろしの新作を収録
こうなって欲しいという思いを現実として引き寄せた二人が3作目に取り組んだテーマは、
自分の夢を叶えたいと本気で思っている人に向けた
『夢を叶えたいなら、その夢に名前をつければいいんです。』
宇宙人の「さくや」と「アシュタール」との対談を通じて、「私にも夢が叶えられる!」と、
誰もが本気で思える内容を開示。
そして全巻のテーマにもなっている新作『身体を持って次の次元へ行く』では、
2015年以降に取り組む2つの活動を中心に紹介する。
自ら「破・常識あつし」と名乗るあつしが、複雑怪奇ともいえる出版界で
「破常識屋出版」を立ち上げていく姿を真剣かつコミカルに描く。
おかしすぎる世の中をひっくり返すため、7年前に立ち上げた「1%プロジェクト」。
日本国民の1%の約130万人に、「さくや」と「アシュタール」の情報を目にしてもらうためには、
出版活動が欠かせないと考えたからだ。
もう1つは「じょうもんの麓プロジェクト」。
ピラミッド型社会から離れ、縄文時代のような横並びの丸い社会を創ろうと思って立ち上げ、
土地探しに奮闘する姿を描く。
コロナ騒動で超管理社会の方向へ流れていく今。
だからこそ真逆の丸い社会へ移行する必要がある。
その思いは日に日に切実になっている。
ミナミAアシュタールは△の社会から〇社会に移行するため、さらに思考を現実化し、
読者の皆さんにお伝えしていくシリーズ本です。